静音性抜群のマウス！ロジクール Signature M650の魅力を徹底レビュー

本記事では、ロジクール マウス M650のレビューをします。

結論を先にいうと、M650は私のおすすめNo1。

その証拠に、マウスおたくの私が、家でも会社でも使っています。右手用として。

ちなみに、私は両手でマウスを使う二刀流。
左手用としては、M550とApple Magic Trackpadを使ってます。
>> 【厳選】左利き用のマウス＆トラックボールおすすめ4つ！

M650のおすすめポイントを挙げると、

このようにロジクール Signature M650は、快適な使用感と便利な機能が詰まった、デスクワークやテレワークに最適なマウスで、日常の作業を格段に効率化してくれます。

この記事では、ロジクール Signature M650の特徴やメリット、他製品との違い、実際に使った感想を徹底解説しました。

さらに、このマウスがあなたに最適かどうかを判断するための情報も提供。この記事を読むことで、購入の判断に役立つ情報が得られるはずです。

快適なマウス体験を求めているなら、ぜひ最後までお読みください。

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ロジクール Signature M650とは？

① 製品概要と基本スペック

ロジクール Signature M650は、静音性や操作性を追求したワイヤレスマウスです。

この製品は、Logitech（日本ではロジクールとして知られています）が提供するミドルレンジのマウスとして登場しました。

主なスペックとして、BluetoothとUSBレシーバーの両方で接続可能なデュアル接続、90%の静音性を実現した「SilentTouchテクノロジー」、そして高速かつ正確なスクロールが可能な「SMARTWHEELスクロール」を搭載しています。

また、バッテリーは単三電池1本で駆動し、最大2年間の長寿命を誇ります。

Windows、Mac、Linux、Chromebookなど、幅広いOSに対応しており、ビジネスやプライベートどちらのシーンでも使用可能です。

このように、多機能ながら手軽に使える点が、この製品の特徴と言えるでしょう。

② 主な特徴とメリット

ロジクール Signature M650は、日常的な使いやすさを重視した特徴が際立っています。

特に、静音クリックはオフィスや自宅の静かな環境で作業する際に大きなメリットです。

また、スクロール速度を自動的に切り替えるSMARTWHEEL機能は、長文ドキュメントやウェブページをスムーズにナビゲートするのに便利です。

さらに、マウスのサイズ展開が2種類（レギュラーとラージ）用意されているため、手の大きさに合った快適な操作感を得られます。

他にも、カスタマイズ可能なサイドボタンにより、作業効率を向上させることが可能です。

頻繁に使用するショートカットや特定のアプリケーションを登録することで、作業時間の短縮にも貢献します。

これらの機能により、ロジクール Signature M650は、多くの人々にとって使いやすいマウスとなっています。

③ 対応する利用シーン

このマウスは、幅広いシーンでの使用に適しています。

たとえば、ビジネスシーンでは、エクセルやワードなどのドキュメント操作、ウェブ閲覧、メールの整理といった業務に最適です。

また、自宅でのテレワークにも便利で、静かなクリック音は周囲の家族への配慮にもなります。

移動の多いユーザーにもおすすめです。

軽量でコンパクトなデザインと長寿命バッテリーにより、ノートPCと一緒に持ち運ぶ際の負担が少なく、常に快適な操作環境を提供します。

このように、どのような利用シーンでも適応できる柔軟性がロジクール Signature M650の大きな魅力です。

ロジクール Signature M650の良い点(デザイン)

ここからは、私がM650を実際に使ってみて良かった点を、

• デザイン
• 機能
• 価格

の観点でレビューしていきます。まずはデザインから。

メリット①：手にフィットするデザインで手が疲れない

ロジクール Signature M650のデザインは、人間工学に基づいて設計されています。

このマウスは手のひら全体にフィットするように作られており、長時間の使用でも手首や指に負担がかかりにくいです。

また、握ったときに手にしっかりと馴染む形状は、作業中の安定感を高めるだけでなく、疲れを軽減する効果もあります。

さらに、ラバー素材のサイドグリップが採用されているため、滑りにくく快適な使用感を提供します。

この素材のおかげで、長時間の作業でもしっかりとした操作感を維持することが可能です。

デザインに優れることで、日常的な使用からビジネスまで幅広いシーンで役立つマウスと言えるでしょう。

メリット②：サイズを選択できる

ロジクール Signature M650は、手の大きさに応じてサイズを選べるのも特徴です。

標準サイズの「レギュラー」と、大きめの「ラージ」の2つのバリエーションが用意されており、ユーザーが自分に最適なサイズを選ぶことができます。

特に、手が大きい方や、男性ユーザーには「ラージ」がフィット感で高い評価を得ています。

このサイズ展開のおかげで、手の小さな女性や子供から手の大きな方まで、幅広い層が快適に使える点が魅力です。

また、サイズ選びの自由度は、細やかな気配りを求めるユーザーにも適しています。

自分の手にしっかりフィットするサイズを選べることで、長時間の作業も快適になります。

メリット③：シンプルデザインでおしゃれ

ロジクール Signature M650の外観は、洗練されたシンプルなデザインが魅力です。

無駄を削ぎ落としたシンプルなフォルムは、どんなデスクにも調和します。

また、カラーバリエーションも豊富で、

• ブラック(グラファイト)
• オフホワイト
• ブルー
• レッド
• ローズ

などから選ぶことができ、個々のスタイルや好みに合わせて選択可能です。

さらに、指紋や汚れが目立ちにくい仕上げになっているため、清潔感を保ちやすいのも嬉しいポイントです。

このようなデザイン性の高さが、機能性だけでなく見た目の満足感も提供しています。

デザイン性と機能性を両立させたロジクール Signature M650は、あなたのデスク周りを一段とスタイリッシュにしてくれるでしょう。

ロジクール Signature M650の良い点(機能)

メリット①：クリック音が静か

ロジクール Signature M650の「SilentTouchテクノロジー」は、クリック音を大幅に軽減しています。

通常のマウスと比較して、90％もクリック音を削減しているため、静かな環境での作業に最適です。

オフィスでの使用では周囲への配慮ができ、自宅でのテレワークでは家族を気にせず作業に集中できます。

また、クリック音が静かでありながらもしっかりとした押し心地を感じられるため、操作感を損なうことはありません。

このバランスの良さが、静音性を求める多くのユーザーに高く評価されています。

静音性を実現しながら操作感を保つ点が、Signature M650の大きな魅力です。

メリット②：サイドボタンで「戻る」「進む」ができる

マウスの左側面に配置されたサイドボタンは、ウェブブラウジングやドキュメント操作で「戻る」「進む」の操作が簡単に行えます。

これにより、マウスを動かす必要がなくなり、効率的な作業が可能です。

特に、頻繁にウェブページを閲覧する人にとっては、手放せない便利な機能となるでしょう。

また、デフォルトの「戻る」「進む」以外にも、専用ソフト「Logicool Options+」を使用することでカスタマイズが可能です。

これにより、自分の使い方に合わせて機能を割り当てることができ、より快適に利用できます。

シンプルながらも作業効率を大幅に向上させるサイドボタンは、多くのユーザーにとって実用的なポイントです。

メリット③：サイドボタンをカスタムできる

ロジクール Signature M650では、サイドボタンの機能を自分好みにカスタマイズすることが可能です。

「Logicool Options+」という専用ソフトウェアを使えば、ショートカットキーの設定やアプリケーションごとの動作割り当てが行えます。

たとえば、コピーペーストや音量調整など、よく使う操作を登録しておけば、作業時間の短縮に役立ちます。

特定のソフトウェアに対して、専用のカスタマイズを設定することも可能です。

たとえば、エクセルでは特定の機能に割り当て、ブラウザでは「戻る」「進む」にするなど、利用シーンに応じた柔軟な設定ができます。

このように、使いやすさを追求したカスタマイズ性が、多くのユーザーに支持されています。

メリット④：横スクロールができる

ロジクール Signature M650は、横スクロールにも対応しています。

使い方としては、サイドボタンを押したままスクロールをすると横スクロールになります。

Excelやデザインソフトなど、横方向にデータが広がる作業では、この機能が非常に便利です。

通常のマウスでは難しい横方向の操作をスムーズに行えるため、作業効率が格段に向上します。

また、横スクロール機能はウェブページの一部を確認したり、タイムラインの操作が必要な動画編集など、多岐にわたる用途で役立ちます。

この機能により、Signature M650は、ビジネス用途からクリエイティブ作業まで幅広く対応できるマウスとなっています。

横スクロールの快適さを体験すれば、より一層作業がスムーズになるでしょう。

メリット⑤：接続方式を選択できる

このマウスは、Bluetooth接続とUSBレシーバー接続の両方に対応しており、状況に応じて選択可能です。

Bluetooth接続は、USBポートを占有せず、ノートパソコンやタブレットと直接ペアリングできるため、シンプルな接続を求める人に適しています。

一方で、USBレシーバー接続は安定した通信が可能で、接続切れの心配が少ないため、重要な作業中にも安心して使用できます。

また、接続方法を切り替えられるため、複数のデバイスを利用する場合でも柔軟に対応できるのが魅力です。

使い勝手の良いデュアル接続機能が、多様な利用シーンをサポートします。

接続の自由度が高いことが、このマウスの大きな強みです。

メリット⑥：複数PCに接続できる

ロジクール Signature M650は、複数のPCに簡単に接続できる機能が魅力です。

デバイス間の切り替えは、BluetoothやUSBレシーバーを利用することでスムーズに行えます。これにより、1つのマウスを複数のデバイスで使い回すことが可能になります。

特に、自宅とオフィス、またはWindows PCとMacを併用している方にとって、この柔軟性は非常に便利です。

また、接続先を事前に設定しておけば、再ペアリングの手間がなくなるため、作業効率が向上します。

異なる環境で作業することが多い方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

こうした利便性が、幅広いユーザーに支持される理由の一つです。

メリット⑦：Windows・Mac両対応

Signature M650は、WindowsとMacの両方でシームレスに動作します。

OSを問わない互換性は、クロスプラットフォーム環境で作業する人にとって非常に重要です。

さらに、LinuxやChromebookにも対応しており、マルチOSでの利用が可能な点が大きな特徴です。

特に、Macユーザーは、(デフォルトではUSBポートが無く)Bluetooth接続による簡単なペアリングで、すぐに使い始めることができます。

また、専用ソフトウェア「Logicool Options+」をインストールすれば、WindowsでもMacでも同じようにカスタマイズ設定を行えます。

複数のOSでの作業が必要な方にとって、この互換性の高さは大きな利点となるでしょう。

メリット⑧：長寿命でメンテナンスがラク

ロジクール Signature M650のバッテリー寿命は最大2年と非常に長いです。

単三電池1本でこれだけの長期間使用できるため、頻繁に電池交換をする必要がありません。

これにより、日常的なメンテナンスの手間が大幅に削減されます。

また、電池残量が少なくなった際にはインジケーターが通知してくれるため、突然のバッテリー切れも防ぐことができます。

さらに、マウス自体の耐久性も高く、長期間の使用にも耐えられる設計となっています。

このため、一度購入すれば長く安心して使用できる点が、コストパフォーマンスの良さにつながっています。

長寿命かつメンテナンスがラクなことは、忙しいユーザーにとって大きな魅力です。

ロジクール Signature M650の良い点(価格)

メリット：お手頃価格でコスパにすぐれる

ロジクール Signature M650は、非常に手頃な価格で購入できる点が魅力です。

市場価格は4,000円台が中心であり、これほどの多機能マウスとしては非常にコストパフォーマンスに優れています。

同価格帯の他製品と比較しても、静音性やデザイン性、機能性の高さで大きなアドバンテージがあります。

また、長寿命バッテリーや耐久性の高さを考慮すると、一度購入すれば長期間使用できるため、結果的にコストを抑えることが可能です。

このように、一見して手頃な価格だけでなく、長期的なコストメリットも提供している点が評価されています。

手頃な価格でありながら高品質を実現していることが、Signature M650の大きな強みです。

価格面での魅力により、ロジクール Signature M650は多くのユーザーにとって理想的な選択肢となっています。

ロジクール Signature M650を他製品と比較してみた

比較①：M650 vs M186

M186 はロジクールのエントリーモデルで、価格の安さが魅力です。

一方、M650は高性能な機能を備えたミドルクラスモデルで、価格帯はM186より高めです。

具体的には、M186は基本的なクリックとスクロールができるシンプルなマウスで、静音性やカスタマイズ性はありません。

一方、M650は静音クリックやSMARTWHEELスクロールなど、多機能な仕様である点が異なります。

そのため、「安さを重視する人」にはM186、「快適性や機能性を重視する人」にはM650が適しています。

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私の体験談

昔はM186を愛用していました。

ただし、M186はサイズが私には小さく、手が疲れてきたんです…。

「もうちょっと大きめのサイズってないかな〜」と探したところ、今回紹介するM650のラージサイズがちょうどよかったというわけ。

私は175cmの男性で手は小さいので、セオリーでいうとM650のレギュラーサイズだろうけど、ラージサイズのほうがしっくりきたんですよね。

参考までに、M186とM650ラージサイズの大きさの違いはこんな感じ▼

左：M186
右：M550ラージサイズ(M650ラージサイズと大きさは同じ)

M186について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

比較②：M650 vs M550

M550とM650の違いは、サイドボタンの有無です。

今回紹介するM650はサイドボタンがありますが、M550にはサイドボタンがありません。

外観の違いは以下のとおり。

左：M650ラージサイズ
右：M550ラージサイズ

サイドボタンがないと、ブラウジングで「戻る」「進む」といった動作をマウス上でできませんし、横スクロールもできません。

上記をふまえても、サイドボタンは不要という方はM550を選ぶとよいでしょう。

M550のほうが少し値段が安いですし。

またマウスを左手で使う方は、サイドボタンがあるとかえってジャマなので、M550を選ぶとよいでしょう。

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私の体験談

私はマウスを両手で使う二刀流。

実際に使っているのは以下のとおり。

	左手	右手
Windows	M550ラージサイズ	M650ラージサイズ
Mac	Apple Magic Trackpad	M650ラージサイズ

上記のように、左手ではM550ラージサイズを使っています。

前述のとおり、M650とM550の違いはサイドボタンの有無だけ。

サイドボタンが不要な方は、M550を選ぶとよいでしょう。

M550を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

左手でマウスを使う方は以下の記事も参考にどうぞ。

比較③：M650 vs M750

M750とM650の違いは、M750には、

• DPIを切り替えるボタンがついている
• 複数のPC・OS間をドラッグ操作のみでデータ移動できる

という機能がついていること。

そのぶん、M750のほうが少し値段が高い。

上記の機能がほしい方は、M750を選ぶとよいでしょう。

両者の外観の違いは以下のとおり。

左：M750ラージサイズ
右：M650ラージサイズ
※どっちも大きさは同じ。

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私の体験談

私はM650ラージサイズに加えて、M750ラージサイズも購入しました。

ただし、前述の機能って使わないので、M750ラージサイズじゃなくてM650ラージサイズでよかったなって感じ…(汗)。

比較④：M650 vs MX Master 3s

MX Master 3sは、ロジクールの中で最もハイエンドなモデル。

M650と比較すると、機能性や価格の両面で大きな差があります。

特にMX Master 3sには、

• 高速スクロールできる
• 横スクロール専用のスクロールがある
• サイドボタン以外にもボタンが2個ある

といった機能があります。

ただしMX Master 3sはM650に比べて、

• サイズがでかくて重い
• 価格が3倍以上

なので、人気のマウスですが選ぶ際は慎重に。

日常使いやシンプルな作業を主とするユーザーには、M650の方が適していると言えるでしょう。

ロジクール Signature M650をおすすめする人・しない人

① この製品が適しているユーザー像

ロジクール Signature M650は、以下のようなユーザーに特におすすめです。

1つ目は、静音性を重視するユーザーです。

静かなクリック音を実現するSilentTouchテクノロジーは、自宅や図書館、オフィスなどで周囲を気にせず作業を行いたい方に最適です。

オンライン会議や夜間作業など、音が気になる場面でも安心して使えます。

2つ目は、長時間の作業を行うユーザーです。

手にフィットするエルゴノミクスデザインと快適な握り心地により、作業中の疲れを軽減します。

これにより、テレワークやデスクワークでマウスを多用する方にとって、理想的な選択肢となるでしょう。

3つ目は、多機能マウスを手軽に使いたい初心者です。

カスタマイズ性のあるボタン配置やSMARTWHEELスクロールなど、使いやすさを重視した機能が豊富でありながら、設定は簡単で直感的に行えます。

最後に、コストパフォーマンスを重視するユーザーにもおすすめです。

4000円台という価格帯で、静音性や操作性、カスタマイズ性などの優れた機能を備えたM650は、非常にバランスの良い製品です。

② 他の選択肢を検討すべき場合

一方で、ロジクール Signature M650が向いていない場合もあります。

1つ目は、複数のPC・OS間を頻繁に切り替えて使用するユーザーです。

M650はFlow機能(複数のPC・OS間をドラッグ操作のみでデータ移動できる)に対応していないため、デバイスごとに設定を変更する手間が生じます。

この場合、Flow機能を備えたM750が適しているでしょう。

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2つ目は、ゲーミング用途を重視するユーザーです。

M650はあくまで日常作業やビジネス用途を想定した設計であり、高速応答性や複数ボタンが必要なゲーミングには不向きです。

ゲーミングマウスのラインアップを検討する方が良いでしょう。

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3つ目は、左利きのユーザーです。

M650についているサイドボタンは、左手でマウスを操作する際には使いずらし、むしろジャマ。

左利きのユーザーは、サイトボタンの無いM550が適しているでしょう。

以下の記事を参考にどうぞ。

これらの点を考慮して、あなたの使用目的やニーズに合った製品を選ぶことが重要です。

まとめ｜ロジクール Signature M650はコスパ最高でおすすめ度No1

ロジクール Signature M650は、静音性や操作性を求める日常使いのユーザーにとって非常にバランスの良い製品です。

結論、M650は私のおすすめNo1。

実際に使ってみて良かった点は以下のとおり。

デメリットはほぼ無し。

複数のPC・OS間を頻繁に切り替えて使用するユーザーは、Flow機能を備えた1つ上のモデルM750 を選びましょうってことくらい。

あなたもぜひM650を使ってみてください！

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